懐かしのクルマの「あだ名」

1:七波羅探題 ★:2022/03/30(水) 19:18:41.90 ID:lApxHhFW9.net

ベストカーweb
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ひと昔前は、親しい友人のようにクルマにもあだ名が付けられ、正式な車名を言わなくてもあだ名を言えば通じた時代があった。それらあだ名で呼ばれたクルマの多くは生産終了後も熱心なファンがついていることも多い。しかし近年、あだ名や、愛称が付けられているクルマは激減している。そこで今回は、クルマ好きに愛され、親しみを持ってあだ名で呼ばれたクルマたちを振り返ってみたいと思う。

誰でも知ってたあだ名の宝庫!日産 スカイライン
スカイラインといえば多くの人に愛された名車であり、それを証明するかのように歴代モデルにも愛称が付けられたものが多い。ここでは、クルマ好きならずとも一度は耳にしたことがあるに違いないあだ名が付けられていたモデルを紹介しよう。

■3代目スカイライン「ハコスカ」
■4代目スカイライン「ケンメリ」
■5代目スカイライン「ジャパン」
■6代目スカイライン(R30型)「ニューマンスカイライン」
■6代目スカイライン 後期型RSグレード「鉄仮面」
■7代目スカイライン「7th(セブンス)」「都市工学スカイライン」

メーカーが公式に愛称を付けていた!ホンダ シビック
初代シビックが発売された1972年以降、一時的に生産終了された時代はあったものの復活を果たし、今なお販売されているシビックには2代目から7代目までメーカーが付けた愛称があった。

■2代目 スーパーシビック
■3代目 ワンダーシビック
■4代目 グランドシビック
■5代目 スポーツシビック
■6代目 ミラクルシビック
■7代目 スマートシビック

気はイマイチだったが、あだ名は有名
■トヨタ 6代目クラウン「鬼クラ」
■日産 2代目シルビア「ハマグリ」

バブル時代のイケイケぶりを物語る!驚愕のあだ名
■BMW3シリーズ E30「六本木のカローラ」
■メルセデス・ベンツ 190E(W201)「小ベンツ」

歴史に残る!?インパクト大のあだ名
■トヨタ 3代目セリカ「ブラックマスク」
■ホンダ 初代シティ ターボ2「ブルドッグ」
■スズキ マイティボーイ「マー坊」

※長文の為書く車の説明文はリンク先で

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Source: ゆめ痛 -NEWS ALERT-

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