1: 2022/03/31(木) 19:24:05.79 ID:8nF6vL5o9
３月３１日の午前、名古屋市中川区の片側３車線の道路で、ごみ収集車が自動車学校の教習車に衝突し、その勢いで教習車が歩道に乗り上げて近くにあったバス停とぶつかって大きく壊れました。
運転していた教習中の女性や自動車学校の教官、あわせて３人がけがをして病院で手当を受けました。
３月３１日午前１０時すぎ、名古屋市中川区万場の片側３車線の道路でごみ収集車が中央分離帯にぶつかりその反動で大きく左に寄れて、歩道に近い車線を走っていた教習車に衝突しました。
その勢いで教習車は歩道に乗り上げて近くにあったバス停にぶつかったあと、止まりました。
この事故で教習車が大きく壊れ、乗っていた３人が病院に運ばれて手当を受けました。
警察などによりますと、けがをしたのは、自動車学校の５０代の教官と１０代後半の女性２人で、このうち１人が仮免許で教習中でもう１人が後部座席にいたということで、いずれも軽いけがだということです。
またバス停も壊れましたが、当時、人はいなかったということです。
ゴミ収集車は民間会社のもので、運転していた３０代の男性は「前を走っていた教習車とは別の車が急ブレーキをかけたので避けようとしたら中央分離帯にぶつかった」などと会社に説明しているということで、警察が詳しい状況を調べています。
https://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20220331/3000021744.html
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Source: 乗り物速報