トヨタが新型EV「bZ4X」の価格を発表 全車リース&サブスクリプションで提供

1: 2022/04/12(火) 22:04:59.17 ID:cTqImT2I9
トヨタ自動車は2022年4月12日、新型の電気自動車(EV)「bZ4X(ビーズィーフォーエックス)」の国内販売を同年5月12日に開始すると発表した。販売方式はリース販売のみで、個人のユーザーにはサブスクリプションサービス「KINTO」を通じて提供される。

■デザインも機能も先進

bZ4Xは、トヨタがスバルと共同開発したSUVタイプのEV。「乗員全員が楽しい時間や空間を共有できるワクワク感のあるクルマを目指し、インテリア、スタイリング、運転感覚、走行性能など各分野で革新にチャレンジした」という。

先進感とSUVらしい力強さを融合させたというボディーのサイズは全長×全幅×全高=4690×1860×1650mmで、ホイールベースは2850mm。“ハンマーヘッド”形状と呼ばれるフロントデザインや、ホイール周辺のモール、シャープなラインなどが特徴となっている。

インテリアは、ステアリングホイールのリムより上方にメーターパネルを視認する「トップマウントメーター」がポイント。ステアリングホイールとタイヤが機械的に結合されない「ステアバイワイヤシステム」と横長の異形ステアリングホイール「ワンモーショングリップ」を組み合わせた仕様も用意される。ファブリック張りのインストゥルメントパネルや、ダイヤル式のシフトセレクターも特徴的である。

(中略、詳細はソースでご確認下さい)

■法人にはリース、個人にはサブスクで

bZ4Xは「Z」のモノグレードで、価格はFWD車が600万円、4WD車が650万円。ただし、「EVの電池性能・メンテナンス・残価に関するユーザーの不安解消と、電池を全数管理し3R(リビルト・リユース・リサイクル)を含め無駄なく使いカーボンニュートラルに貢献する」との考えから、初年度販売予定台数5000台は、すべてリース販売される。

法人にはトヨタレンタリース店またはトヨタモビリティーサービスを介して、個人のユーザーには(販売店からKINTOに車両が販売されたのち)サブスクリプションサービスであるKINTOを通じて提供。KINTOでは、以下の特徴を持つ「bZ4X専用プラン」が用意される。

・契約期間中の電池性能(10年20万km/電池容量70%)を保証。
・10年のうち4年間は、補助金の関係で所有義務が生じる(中途解約金が発生する)が、5年目以降は月額利用料が毎年段階的に低下。5年目以降の中途解約金はゼロとし、ユーザーのフレキシブルなカーライフを支援。
・インターネットを介して契約まで完結可能。
・月額利用料には、自動車保険や自動車税、メンテナンス代、コネクティッドサービスの利用にかかる費用が含まれる(補助金は月額利用料に別途織り込まれる)。
・ソフトウエア・ハードウエアの機能やアイテムをタイムリーにアップデートできるサービス「KINTO FACTORY」を介し、使用中のbZ4Xを進化させる取り組みも予定。

なお、KINTOでの月額利用料や契約時の申込金の詳細は、2022年5月2日に発表される見通しとなっている。(webCG)

2022.04.12
https://www.webcg.net/articles/-/46181

bZ4X(ビーズィーフォーエックス)
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引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1649768699/


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Source: くるまにあ速報

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