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■Xより
-30kg, -10cm width, -20cm wheel base, the 2026 Formula 1 car will be lighter, smaller and more nimble than its predecessor! 🏎️
Go more in depth into the 2026 FIA Formula 1 Technical Regulation on FIA YouTube channel ➡️ https://t.co/v8lwl0CRwN#FIA @F1 pic.twitter.com/QsoVappCAp
— FIA (@fia) June 6, 2024
2026年からのニューマシン
近年サイズアップ・重量増加の一途を辿ったF1だが
2026からは長さ・幅両方がサイズダウンされタイヤもより小さくする 結果50Kgの軽減になるとの事 pic.twitter.com/7JL2fyBNTG
— アレまる (@alemaru_F1) September 8, 2023
FIA、2026年F1マシンの外観予想図を発表!
フロント、リア共にアクティブエアロ搭載wwwww
通常時は「Zモード」、直線では「Xモード」と呼ばれるらしいw
ホイールベース:最大3600mm→3400mm
最大幅:2000mm→1900mm
最低重量:798kg→768kg
タイヤ幅:フロント25mm、リア30mm削減#f1jp pic.twitter.com/FcDpobM5Yl— 草F1 (@MADCOINX) June 6, 2024
F1の新レギュレーションが発表された
全体的に現行レギュレーションで見えてきた欠点を克服する感じに見える。
まずはフロントウィング大きく変わって強制的にインウォッシュを促進するようになった。
ノーズが低くウィング中央が低くなったのはデザイン的な理由もありそう。つづく #F1の空力メモ pic.twitter.com/3drcDEmCVM— 悠々 (@Yuyujiteki_Si) June 6, 2024
<このポストへの反応>
2000年代(~2008)までのF1マシンが好きなので2026レギュは好印象
小さくなって昔みたいに見ていて楽しいF1になるかな〜
アクティブエアロがDRSの代わりになるのか
まぁ限られたところでしか使えないDRSより、
割とどこでも使えて効果が大きいアクティブエアロの方が良いでしょ
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Source: くるまにあ速報