
1: 2024/11/01(金) 18:12:23.04 0
11月1日に施行された改正道路交通法では、「酒気帯び運転」についても3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科されます。
警察によりますと、大阪 淀川区では、11月1日午前5時ごろ、警察官が自転車で通りかかった50代の男性の呼気を検査したところ、基準を超えるアルコールが検出され、刑事罰の対象となるいわゆる「赤切符」を交付したということです。
自転車の酒気帯び運転で摘発されたのは、大阪府内ではこれが初めてです。
引用元: ・https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1730452343/
続きを読む
Source: くるまにあ速報