Criteo.DisplayAd(
{‘zoneid’ : 1311415,
‘async’ : false
});
■Xより
よく「日本の自動車のエンブレムはダサい」と言われることがあります。しかしこうして比較してみると、ヨーロッパのそれが西洋紋章学に基づいているように、日本のそれは丸型、円形、左右対称など家紋文化の特徴を受け継いでおり、クールジャパンの素養を秘めたものといえるでしょう。 pic.twitter.com/cE0kLShjSO
— ゆづき@紋章研究家 (@6meikan_herald) April 5, 2025
基本的に日本メーカーはわかりやすく、かつ覚えやすさ重視ですよね。
企業名の頭文字をベースしたデザインはホンダやマツダ、ダイハツにレクサス、スズキ。
企業理念や社史をロゴに反映させた日産とスバル、三菱。
大衆車が主力だから、パッと見て記憶に残りやすいものが選ばれるのかなぁ。 pic.twitter.com/DxI3Cta9L0— guko (@guko86589123) April 6, 2025
<このポストへの反応>
欧米のエンブレムはカッコいいんだけど、
車に貼るときは掌より小さいサイズになる訳で、
それだと文字が小さくて読めない。
日本のシンプルなエンブレムの方が小さくしても分かりやすいんだよね。
三菱はそのまま家紋だからカッコいいな
エンブレムだけは日本一かっこいい
日の丸が一番いい例だが、日本の文化はミニマリズムが基調だ。
日本の自動車メーカーのエンブレムはまさにミニマリズムだ。
Criteo.DisplayAd(
{‘zoneid’ : 1311416,
‘async’ : false
});
Source: くるまにあ速報