全米で「日本車暴走族(JDM)」が社会問題化、一方日本ではモータースポーツが著しい衰退…

1: 2025/06/16(月) 11:39:49.90 ID:LCmywJSV0 BE:422186189-PLT(12015)
カルト的な熱狂を巻き起こした日本車
トヨタ・スープラ 3.0i ターボ(A80型/1993~2002年/海外仕様)

俳優のヴィン・ディーゼル氏が演じた屈強な男、ドミニク・トレット。彼が駆った1970年式のダッジ・チャージャーは、大ヒット映画シリーズ「ファスト&フュリオス(ワイルド・スピード)」で、最も有名なクルマといえるだろう。

【写真】「ワイスピ」きっかけの熱いJDM スープラ スカイライン GT-R S2000 生き残る現行スープラも (124枚)

しかし、この映画で本当にスポットライトが向けられたのは、改造された1990年代前後の日本車。R33世代の日産スカイライン GT-RにホンダS2000、そしてA80型トヨタ・スープラの速さは、カルト的な熱狂を巻き起こした。

この物語が生まれるきっかけとなったのは、アメリカのエンターテイメント雑誌、ヴァイブ誌へ1998年に掲載された記事。ニューヨークで広まっていた、違法ストリートレースに迫った「レーサーX」だ。

人種のるつぼといえる大都市の、複層的な側面が描かれていた。ハドソン・ハイウェイを突っ走っていたのは、フォード・マスタングやシボレー・カマロではなかった。

(以下略)
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0d487dc77fe19efcda7ae8ba379364876dfd289

引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1750041589/


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Source: くるまにあ速報

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