スズキを代表する車種のひとつであるワゴンR。初代モデルは1993年に登場し、それまでありそうでなかった「トールワゴン」というジャンルを切り開き瞬く間に人気車となったことはよく知られている。
そんなワゴンRも、近年はさらに全高を高くしてより広い室内空間を実現した「スーパーハイト軽ワゴン」の台頭によって最量販車種の座は奪われ、スズキのラインナップの中でもスーパーハイト軽ワゴンのスペーシアがその座を担っている。
このように一時期の勢いは残念ながらなくなってしまったワゴンRではあるが、中古車をチェックしてみるとなんと車両本体価格が200万を超えるものも存在しているのだ。
https://bestcarweb.jp/feature/column/1275489
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1753080324/
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Source: くるまにあ速報