2025年の猛暑、6割の企業が「プラス効果」を公表です。
帝国データバンクによりますと、猛暑による影響や対応を発表した上場企業183社のうち、約6割にあたる114社は業績などに「プラス」の効果があったとしています。
一方、「マイナス」の影響があったとする企業は69社で、猛暑により外出する人が減少したことで、飲食店やアウトドア関連の商品を扱う企業で苦戦が目立ちました。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/fnn/business/fnn-951691
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Source: バイク速報
