広末涼子さん、首都高バトル界隈を揺るがす

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ワケしり顔がこざかしい理屈で33Rを評価する。32Rより伸びたホイールベース、大きくなったボディ、ピュアに走りを追求していないと。

わらわせるぜ。何も見えてないくせに。その時、その領域を共にした者だけが33R、この本質を知るんだ。

大きくなったボディや伸びたホイールベースはたしかにコーナーでのダルさや車との一体感を欠く。

だがそれは低速度域、低荷重でのハナシだ。大きいボディは空力を優先し185km/hからキク。

長いホイールベースは超高速域で急激な変化を押さえこみ 信じられない一体感 安定感を出す。結果 恐ろしい速さで右に左に舞える。

そしていちばん大事なコト。33Rは真っすぐ走ろうとするんだ。その領域を知らない者達はカルく言う。最高速なんて真っすぐでしょ。ただアクセルベタ踏みでしょ。

車は真っすぐ走らない。その領域で真っすぐ走る車は世界中ドコにもないんだ。

そして公道300km/hを出すというコトは必然的に250km/h級のコーナリングを繰り返していくコトなんだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5a314690c48a740c6b90429f879d51511a101365


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Source: バイク速報

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