スズキは、大阪・東京・名古屋モーターサイクルショーの出店概要を発表した。
今回のスズキブースは、出展テーマを「旅にでよう。」とし、「バイク旅」をイメージ。
展示車両は、2月より国内で販売を開始した新型「GSX-S1000GT」をはじめ、「Hayabusa」や「Vストロームシリーズ」を中心に幅広いラインアップを展示し、またがり可能な車両も用意されている。
また、会場での展示と併せてスズキホームページ内のスペシャルサイトで「スズキWEBモーターサイクルショー2022」を実施。スペシャルサイトでは、実際にスズキブースを訪れているようなバーチャル体験を楽しめるなど、会場に来場できない人にも楽しんでもらえるコンテンツが用意されている。
■展示車両
- GSX-RR(2022年MotoGP参戦車両)[参考出品車]
- GSX-R1000R(2021年 FIM世界耐久選手権(EWC)チャンピオン車両)[参考出品車]
- Hayabusa
- GSX-R1000R ABS
- 新型GSX-S1000
- 新型GSX-S1000GT
- KATANA
- SV650 ABS
- ジクサーSF250
- GSX250R ABS
- GSX-R125 ABS
- GSX-S125 ABS
Source: バイク速報