スズキ「ソリオ」新型ストロングハイブリッド追加へ、電Pは?

1::2022/12/14(水) 21:29:32.03 ID:HgtT+kev0 BE:423476805-2BP(4000)

スズキ・ソリオおよびソリオバンディットに、「新型ハイブリッド」搭載モデルがラインアップに追加される見込み。

現行型ソリオは2020年12月にフルモデルチェンジ発売された4代目モデルで、先代型に設定されていたストロングハイブリッドの採用が廃止となっていた。その後、スズキでは、新世代ストロングハイブリッドが開発され、既に、エスクード、欧州向けS-CROSSに搭載され販売中となっている。ソリオに搭載される「新型ハイブリッド」は、この技術を応用した電動パワートレインであることが予想される。

一方で、装備が期待された電動パーキングブレーキは、見送りとなっている可能性がある。
(つづきあり)
https://car-research.jp/solio/ma27s-ma37s.html

247:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2022/12/15(木) 11:21:36.71 ID:hI8TvuADa.net

スズキ株式会社は、ハイブリッドを搭載した小型乗用車「ソリオ HYBRID SZ」、「ソリオ バンディット HYBRID SV」を12月15日より発売します。

「ソリオ HYBRID SZ」、「ソリオ バンディット HYBRID SV」は、コンパクトながら瞬間的に大きな力を発揮する駆動用モーターとコンパクトで伝達効率に優れたオートギヤシフト(AGS)を組み合わせたスズキ独自のハイブリッドシステムを採用しました。走行中に蓄えた電力を駆動用モーターに供給することで、モーターによるアシスト走行に加え、クリープ走行時や一定速走行時にはエンジンを自動停止してEV走行も可能としています。これらに加え、6Ahのリチウムイオンバッテリーとの組み合わせにより、WLTCモード走行での燃費値22.3km/Lを実現しました。

デザインでは、バックドアサイドスポイラー、ハイブリッド搭載グレード専用色のアルミホイールやインパネオーナメントなどを「ソリオ HYBRID SZ」、「ソリオ バンディット HYBRID SV」にそれぞれ採用し、上質なデザインを追求しました。

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Source: ゆめ痛 -NEWS ALERT-

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