ドラレコ「録画中ステッカー」にドライバーの不満爆発?なんやかんやで貼らねばならぬ現実と事情

sr

ドライブレコーダーの普及につれて、「ドラレコ搭載車」や「録画中」のステッカーが同様に広まってきた。車のリアウインドーに貼って、後ろを走る車のドライバーに「ドライブレコーダーを搭載していて、録画していますよ」という旨を知らせるものだが、これらステッカーが一部のドライバーの反感を招いているようである。なぜ嫌がられるのか。なぜ嫌がられても貼るドライバーが増えているのか。また、掲示義務はあるのかなどについて解説したい。

ドライブレコーダー(以下「ドラレコ)は道路状況を映像にして客観的に記録するツールであり、日本では2003年のタクシーへの搭載が皮切りとなって、徐々に浸透してきた。事故が起きた際に証拠として有効活用される(詳しくは後述)のが主な役割だったが、最近ではドラレコで撮影された動画がネット上で公開され、しばしば世間の関心を集めることがある。穏やかなドライブの様子や、事故の瞬間を切り取ったもの、偶然出くわした無謀な運転を撮影したものは特に人気があるようだ。

https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/8d816acda4182042b4546b18922d972bfde20dd1&preview=auto


続きを読む
Source: バイク速報

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク