・0.1t以下制限
近畿地方に存在する、おそらく日本で一番軽い数字の重量制限標識。古い橋には5.5tなど車両重量制限を示す丸い標識があるが稀に1t以下のがあり、中でもこれは最小の重さ。吊り橋とはいえ100kgとかバイクはむろん人間でも制限引っかかるヤツいるぞ。ここ以外で見たことがない破格の数だ。 pic.twitter.com/hLf8Qspw3L— 道民の人@6/25(日)北海道COMITIA 【E14】 (@North_ern2) June 4, 2023
この重量制限標識は公道に設置される。つまり吊り橋ではあるが公道らしいので台帳から調べると確かに立派な町道だった。しかも2014年頃に床版更新済みで割と新しい。0.1t制限の標識はその時つけられたものだと考えられる。吊り橋でも公道ならナビや地図に表示されるもんね、仕方ないね(風強ぇえ…) pic.twitter.com/0TbX1K6FWz
— 道民の人@6/25(日)北海道COMITIA 【E14】 (@North_ern2) June 4, 2023
吊り橋の先には田んぼと数軒の家がある小さな集落が広がっている。橋の手前側に大きめの集落があるので、郵便局や買い物に出るくらいの徒歩移動ではこの吊り橋を使い、車で出る際は崖を越える車道(例によって狭い)を通るという使い分けで運用しているようだった。 pic.twitter.com/jsKB9JE9hU
— 道民の人@6/25(日)北海道COMITIA 【E14】 (@North_ern2) June 4, 2023
にしても、たまに思うが重量制限規制は「車両の重さ+積載物の重さ+積載人員の重さ」の総重量で計算するが、それは車両一台あたりの重さであって、重量制限規制以内に収まっている車両×2以上同時に通るのは規制に入るんだろうか?(たぶんダメ案件) 体重チキンレースの始まりぞ。
— 道民の人@6/25(日)北海道COMITIA 【E14】 (@North_ern2) June 4, 2023
那智勝浦町にある太田川にかかる吊り橋ですよね!当時大工をしていた祖父が建設に携わったそうで、地元ですので、私も幼少期はよく渡っていました。懐かしい風景をありがとうございます。
— ゆーじ (@naughty0709) June 5, 2023
会社の同僚は渡れないwww
— こじひで (@fyozz) June 5, 2023
ぬぅ!ダイエットしてから渡れと言うのか!!
— starplatinum965 (@starplatinum965) June 5, 2023
関取全員アウト
— Lei😷 (@Lei27148) June 5, 2023
さすがに安全率見すぎじゃないかな。大雪降っただけでアウトになりそう
— Yosy (@YOSHII3939) June 5, 2023
Source: バイク速報