千原ジュニア、バイク事故で入院していた期間に吉本から振り込まれた給料は「4万円」だった

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お笑いコンビ「千原兄弟」の千原ジュニア(49)が、27日深夜放送の東海テレビ「千原ジュニアのヘベレケ」(木曜夜0・25)に出演。交通事故で入院した際の給料を明かした。

番組では「ギャラ交渉」が話題となり、FUJIWARA・藤本敏史が「ルミネのギャラが少なかったから、それは流石に言わせてもらった。マンツーマンで支配人に言って“分かりました。上げます”って」と過去にルミネの出演料をめぐり交渉したことがあるとし「上がりました。なんぼなったと思う?500円上がってん」とまさかの額を告白。「さすがに吉本やなって感心した。すごいわ吉本って」とギャラが上がったものの上げ幅の少なさに驚いたと明かした。

すると、ジュニアも「それで言うたら、俺も事故った時、歩合やから給料ゼロやん?半年以上」と01年に起きたバイク事故の際、歩合制だったことから給料が半年以上なかったとした。そして「さすがに大崎さん(前会長)が“ジュニアもあれやから、生活できるだけの給料振り込んだれ”って」と大崎洋氏の進言で給料が振り込まれるようになったものの「毎月4万円…」とまさかの額だったと笑った。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/30/kiji/20230730s00041000514000c.html


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Source: バイク速報

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