【悲報】「ブレーキランプも付けず迷惑行為」と警察に通報する輩が現れる

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エンジンブレーキはフットブレーキより緩やかな減速ができ、下り坂や高速道路、信号前でもよく使われます。
しかしブレーキランプが点灯せず、減速に気づきにくいため、使いすぎると後続車に「うざい」と嫌がられることもあるようです。

実際、2023年3月末には「エンジンブレーキの使用で警察に通報された」というSNSの投稿が話題になりました。ブレーキランプが点灯しないエンジンブレーキでの減速は「迷惑運転」と思われたようです。あらためて、エンジンブレーキとフットブレーキの違いや、適切な使い方について確認しましょう。

そもそもエンジンブレーキとは
エンジンブレーキは、エンジンの回転を利用した減速方法です。エンジンブレーキを利用すると、クルマが緩やかに減速します。かけ方は、以下の2通りです。

・走行中にアクセルペダルを離す
・走行中にアクセルペダルを離してシフトダウン

クルマはアクセルペダルで加速しますが、ペダルから足を離せば減速します。この減速力こそが、エンジンブレーキです。ブレーキパッドを踏むといった特別な操作は必要ありません。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e17c82dbffc53310eff46b7e19adb1770d8357a2


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Source: バイク速報

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