年末年始の人出が全国主要都市の72%で増加、北陸は地震響く

73

全国主要都市60地点の年末年始(2023年12月29日~24年1月3日)の人出が、全体の72%に当たる43カ所で前年同期と比べて増えたことが6日、分かった。新型コロナウイルス感染症の5類移行後初となる年越しで、大都市圏や地方都市の多くで活気が戻りつつある。ただ能登半島地震が響き北陸地方を中心に人の流れが鈍った。正月の三が日に限ると金沢の減り方が最も著しかった。

https://mainichi.jp/articles/20240106/k00/00m/040/160000c


続きを読む
Source: バイク速報

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク