電動キックボード「LUUP」のポート設置場所が消防法上完全アウトと物議、運営会社「対応を進めている」

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スマホのアプリで電動アシスト自転車や電動キックボードをレンタルできるシェアリングサービス「LUUP」。
2020年5月に東京・渋谷でサービスが開始されてから、都心部を中心に利用する姿やLUUPの「ポート」を見かけることも多くなった。

「ポート」とは車両の貸出・返却をするための場所で、多いところでは数十台、2~3台ほどが並ぶ小規模なものもあり、最近では住宅街など意外な場所に設置されていることもある。そのポートの設置場所について、「消防法上、完全アウト」ではないかと物議をかもしている事案が増えている。

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2410/08/news122.html


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Source: バイク速報

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