国民民主党が求めるガソリン税の上乗せ部分の課税を停止する「トリガー条項」の凍結解除について、村上総務大臣は閣議のあとの記者会見で条項が発動された場合、地方税が年間およそ5000億円の減収になるという見通しを示しました。
この中で、村上総務大臣は「『トリガー条項』が発動された場合、地方税である、軽油引取税と地方揮発油税の合計で、年間およそ5000億円の減収が見込まれる」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241108/k10014632781000.html
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Source: バイク速報