今回の陥没事故を受けて、埼玉県は、八潮市に災害救助法の適用を決め、11日「災害対策本部」を新たに設置しました。
県によりますと、トラックの運転席部分の捜索に必要な環境整備を行うほか、新たに現場付近の下水道管をう回させるためのバイパス工事に3か月ほどかかり、周辺の住民に一定期間の避難が必要になるとしています。
災害救助法の適用で避難所設置などの費用は県と国が負担することになります。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20250211/1100020434.html
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Source: バイク速報