元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が、6日までにX(旧ツイッター)を更新。高齢者運転による事故に持論を展開した。
「78歳の男性が小学生4人を死傷させた事故、事故前にも意識を失い物損事故を起こしていたらしい。こういう事故が多発しても、なぜ高齢者運転に明確なルールが作られない?車のある生活の保証より、罪のない人の命を保証すべきだろう」と書き込んだ。
浜松市で今年3月、小学生の列に軽トラックが突っ込み4人が死傷した事故で、事故を起こした男性(78)が5日、初めて遺族の自宅を訪れ、「一生をかけて償う」と謝罪した。この事故では8歳の女児が死亡し、10歳の姉を含む3人がけがをした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0cd9e877db09736e6f9140fd86e7258073effeb
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Source: バイク速報