飲酒し125キロで逆走の危険運転、初公判で中国籍の被告が一部否認「まっすぐ走れた」

1:夜のけいちゃん ★:2025/09/03(水) 12:28:41.26 ID:nogBZZtP9.net

2025/9/2 16:59
産経新聞

埼玉県川口市で昨年9月、飲酒運転で車を時速約125キロで逆走させ、衝突事故を起こし男性を死亡させたとして、危険運転致死罪などに問われた中国籍の男(19)の裁判員裁判初公判が2日、さいたま地裁(江見健一裁判長)で開かれた。被告は罪状認否で「いつもと同じように真っすぐ走れていた」と述べ、起訴内容を一部否認。弁護側は過失運転致死にとどまると主張した。

検察側は冒頭陳述で、被告が友人とカラオケをし、焼酎を3杯ほど飲んだ後に車を運転したと指摘。事故について「制御困難な速度で運転するなど、極めて危険で結果も重大だ」と訴えた。

弁護側は飲酒を認めた上で、車の運転については「一方通行を逆走していることに気付き、早く抜けるため速度を上げた」と説明した。

起訴状などによると、昨年9月29日、川口市で一方通行を逆走した上、時速約125キロで交差点に進入、同市の会社役員縫谷茂さん=当時(51)=の車と衝突し、死亡させたとしている

ソース https://www.sankei.com/article/20250902-B5ZEKZZLPZISVM2HAO7YCMX2HY/

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Source: ゆめ痛 -NEWS ALERT-

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