【悲報】八潮陥没、現場周辺にある車のメッキが錆びまくる

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埼玉 八潮 道路陥没周辺“メッキさび変色”相次ぐ 硫化水素か

ことし1月に発生し、男性1人が死亡した八潮市の大規模な道路陥没で、現場周辺では下水道管の仮復旧工事に伴って通行止めが続いているほか、下水のにおいが気になるといった声が聞かれるなど、住民への影響が続いています。

埼玉県によりますと、ことし7月以降、現場周辺では車のエンブレムやミラーなどの部品のメッキがさびて変色しているといった報告が相次いでいます。

県の研究機関が複数の方法で調べたところ、エンブレムから新品と比較しておよそ30から100倍の硫黄の成分が検出されました。

さらに、県が委託した専門家の分析で、破損した下水道管がむき出しの状態になっているため下水から発生した硫化水素と酸素が反応して硫黄になり、周辺の金属がさびて変色した可能性があると指摘されたということです。

県は現場から半径およそ100メートルの範囲に駐車されていた車33台で被害を確認し、所有者に説明を行うとともに、今後、何らかの補償を行う方針で検討を進めています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250929/k10014935651000.html

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Source: バイク速報

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