1: 2025/11/14(金) 06:59:23.41 ID:hu1iBs0t0 BE:415581673-PLT(18000)
日産自動車のイバン・エスピノーサ社長は13日、日本経済新聞の取材に対し、米国でホンダと車両開発を検討していることを明らかにした。
基幹部品であるパワートレイン(駆動装置)の共同開発も進める考えで、競争力を左右する自動車開発での協業に踏み込む。米国では高関税など市場環境が厳しさを増しており、両社で協力して生き残りを図る。
エスピノーサ社長は「米国でホンダと共同で車両やパワートレインの開発をできないか議論している」と述べた。
電気自動車(EV)かハイブリッド車(HV)かなど具体的な車種に対する言及は避けた。パワートレインはモーターやエンジンを動かすための基幹部品にあたる。
ホンダは車両の共同開発について、「様々な協業の可能性を検討しているが、現時点で決まったものはない」とコメントした。
両社は2024年8月、EV開発などで包括的な業務提携を結んだ。12月には経営統合の協議入りを発表したものの、25年2月に破談になった。関係を再構築するため、協業に絞って両社で協議を進めてきた。
基幹部品であるパワートレイン(駆動装置)の共同開発も進める考えで、競争力を左右する自動車開発での協業に踏み込む。米国では高関税など市場環境が厳しさを増しており、両社で協力して生き残りを図る。
エスピノーサ社長は「米国でホンダと共同で車両やパワートレインの開発をできないか議論している」と述べた。
電気自動車(EV)かハイブリッド車(HV)かなど具体的な車種に対する言及は避けた。パワートレインはモーターやエンジンを動かすための基幹部品にあたる。
ホンダは車両の共同開発について、「様々な協業の可能性を検討しているが、現時点で決まったものはない」とコメントした。
両社は2024年8月、EV開発などで包括的な業務提携を結んだ。12月には経営統合の協議入りを発表したものの、25年2月に破談になった。関係を再構築するため、協業に絞って両社で協議を進めてきた。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC132HI0T11C25A1000000/
http://tekito.2ch.sc/test/read.cgi/news/1763071163/0-
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Source: マイカー速報