スズキ「イントルーダー」はインドで姿を変えて人気モデルになっていた?

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イントルーダーといえばスズキのクルーザー。古くは1985年、水冷Vツインを搭載したVS700GLイントルーダーからはじまり、基本的にはオーソドックスなクルーザーとして発展。大は強力な1800ccDOHC水冷V4搭載のイントルーダーC1800Rから、小は125ccの空冷Vツインを積んだイントルーダー125まで、30年を超える歴史の中で、さまざまなスタイル、エンジン、排気量のモデルが存在した。しかし、そんな過去のイントルーダーの系譜とは全く関係のないところで、イントルーダー150は唐突に誕生する

■インドイントルーダー

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総排気量:155cc
エンジン形式:空冷4ストSOHC単気筒
シート高:740mm
車両重量:152kg

https://www.autoby.jp/_ct/17457865


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Source: バイク速報

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