「試験に通らず」40年以上無免許運転を継続か、横断歩道の一時停止違反で発覚

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福岡県警糸島署は26日、糸島市、自称無職の男(73)を道交法違反(無免許運転、歩行者妨害)容疑で現行犯逮捕した。男は「試験を受けたが通らず、30歳頃から無免許で運転していた」と供述しており、40年以上にわたって無免許運転を続けていた可能性があるという。

発表によると、男は26日午後4時15分頃、同市南風台7の市道で乗用車を無免許で運転し、横断歩道を渡ろうとしていた人がいたにもかかわらず一時停止しなかった疑い。取り締まり中の警察官が男の車を停止させて調べていたところ、無免許が発覚した。


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Source: バイク速報

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