NEXCO東日本が調布陥没のボーリング調査結果を発表「トンネル真上以外は工事で地盤弱まらず」

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東京 調布市の住宅街で道路の陥没や地下の空洞が相次いで見つかった問題で、地下のトンネル工事を行った東日本高速道路はトンネル真上の東側で行った調査の結果「工事の振動で地盤を弱めた事実は確認されなかった」などとする見解をまとめたことが関係者への取材で分かりました。今週にも住民に説明することにしています。

調布市の住宅街で去年10月以降、道路の陥没や地下の空洞が相次いで見つかった問題で、東日本高速道路はこれまでトンネルの真上については工事で地盤が緩んだことを認めた一方、そのほかでは「地盤は緩んでいない」と説明しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20211214/k10013387531000.html


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Source: バイク速報

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