コロナ禍に大型二輪免許を取得した片岡愛之助、「鎌倉殿-」で演じる北条宗時の墓前にツーリングで報告

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歌舞伎俳優・片岡愛之助(49)が、3日放送のNHK総合「50ボイス」(後6・05)にVTR出演し、大型二輪の免許を取得したことを明かした。

番組では、自身が主人公・北条義時(小栗旬)の兄・宗時役で出演する9日スタートの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(日曜後8・00、初回は15分拡大)について特集。愛之助は「生きておられた方を演じさせていただく時は、お墓参りを必ずするんですけど。バイクに乗って、供養塔に手を合わせに行きました」と、墓前への報告も行ったことを明かした。

バイクについて尋ねられると、「実はちょっと前に(大型の)免許を取りまして。コロナ禍の時に取りました」と告白。意外にも、教習所では「1回もバレませんでした」という。「始まる20分くらい前に、一番乗りです。一番最初にマスクを付けて、フルフェイス(のヘルメットを)かぶって、隅っこにみんなに背を向けて座ってるんですよ。だから、誰にも会わない。誰にもバレずに行けました」と笑っていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/01b59c79646232dce2928adb76112c5138dabec4


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Source: バイク速報

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