嘉手納町でオートバイが中央分離帯の縁石に衝突、両足を骨折した男性が死亡

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21日未明、嘉手納町の国道でオートバイが中央分離帯の縁石にぶつかり、運転していた47歳の男性が両足を骨折するなどして死亡しました。

警察によりますと、21日午前0時半すぎ、嘉手納町兼久の国道58号線で
南向きに走っていたオートバイが中央分離帯の縁石にぶつかりました。事故の弾みで、オートバイを運転していた中城村に住む我那覇亮さん(47)が反対車線に投げ出され、両足を骨折するなどしておよそ1時間後に死亡が確認されました。

現場は片側3車線のゆるやかな左カーブで、警察が事故の状況について詳しく調べています。

http://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20220121/5090017101.html

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Source: バイク速報

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