運転免許センターで不要な手数料徴

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1: 2022/03/20(日) 11:37:42.72 ID:TDW9UjO19
秋田県警運転免許センターは18日、2016年1月~21年12月末に発行した運転免許証の一部で、本来不要な交付手数料を徴収していたと発表した。県警は資料の保存期限を過ぎた16年より前にも対象者がいる可能性があるとして、心当たりがある人に連絡するよう呼びかけている。

県警によると、16年1月以降の対象者は86人。徴収した手数料は1人につき2050円で、総額は17万6300円。免許更新や再発行手続き以外で、複数の免許の一部を取り消して新しい運転免許証を作る際の内部規定に、担当職員が誤解する表現があったことが原因だという。規定は07年5月ごろから適用し、その時期から誤っていた可能性があるとしている。21年12月末に、県警内の業務改善の担当者が点検して見つけた。

 県警は既に対象者全員に連絡しており、今後還付の手続きをするという。担当者は規定やマニュアルの整理、幹部による業務管理の徹底に努める、としている。

https://mainichi.jp/articles/20220320/k00/00m/040/023000c

引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647743862/


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Source: くるまにあ速報

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