その制度を近年苦戦の続いているホンダとヤマハに適用できないか、ドルナが検討していることが先日motorsport.comを含めたメディアから報道された。
そしてドルナ・スポーツでチーフスポーティングオフィサーを務めるカルロス・エスペレータは、ホンダとヤマハに対するコンセッション制度の適用に関して現在検討を進めていることを公式に認めた。
「我々はホンダだけではなく、もうひとつの日本メーカーであるヤマハにも、より早く競争力を発揮できるようにするための支援に取り組んでいる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d295d915e5b77f82280b0091d7f50c06d8220d2a
MotoGPでのHONDAとYAMAHAへの優遇措置か
プライドがどうこういう意見もあるけど勝てないヤツのプライドなんて無様なだけだから貰えるもん貰っといてまずは勝てていきなり転けないマシンを
四の五の言ってる場合じゃない(ーωー)
— hiro@HONDA (@TMGarage4) June 30, 2023
motoGP、大規模メーカーのホンダとヤマハが勝ち負けのレベルになく、BMWが参戦せずその他の欧州小規模メーカー数社が上位争いしてるわけで、ほんとに世界一レベルの競争になっているのか❓という気がしてならない。興味を持てと言われても厳しい
— ゴージャス✌️ミョーン圭🐾 (@totti20_20) July 2, 2023
MOTOGPでホンダとヤマハに
優遇措置を設ける話。
ホンダがそんな優遇措置を
受けるわけが無いという人が
居るけどWSBでは既に優遇措置を
受けているというね。(笑) https://t.co/J3LlcEuw8G— GP spectator (@gp_undar) June 29, 2023
Source: バイク速報