※8/7(水) 13:13配信
FNNプライムオンライン神奈川・川崎市の首都高速道路で3月、白いスポーツカーであおり運転を繰り返した事件で、8月5日に会社役員の男が書類送検された。また3月同日、茨城・日立市の高速道路でも同様の運転が確認され、茨城県警が捜査を進めているという。
会社役員の男(60)が書類送検
川崎市の首都高速道路でカメラが捉えたのは、猛スピードで蛇行運転し、急ブレーキを踏むなどのあおり運転を繰り返す、白いスポーツカーだ。
あろうことか、高速道路で止まり、窓から出した腕を「こっちに来い」と言わんばかりに振っている。
停止した後に再び走り出し、また急ブレーキするなど迷惑行為を繰り返した。
3月に、川崎市の首都高速道路で起きたあおり運転について「モクゲキ!」で放送し、その約4カ月後の8月5日、運転をしていた会社役員の男(60)が書類送検された。
あおり運転をした理由について、「クラクションを鳴らされて腹が立った」と話しているという。
しかし、妨害行為の直前の映像を確認すると、割り込まれた形になった後続の赤い車が、クラクションを鳴らしており、これをトラックが鳴らしたと勘違いした可能性がある。
同じナンバーの車が別の場所でも…
この映像が撮影された約2時間後、約130km離れた茨城・日立市の常磐自動車道でも、蛇行運転でライトを点滅させながら、猛スピードで白いスポーツカーが近づいてくる様子が撮影された。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a56baf34ce16e502dd3e9819c29e5b4d2dacaf9
続きを読む
Source: ゆめ痛 -NEWS ALERT-