通行が禁止されている原付きや自転車、歩行者の高速道路への「誤進入」が昨年度、全国で3828件発生し、過去2番目に多かったことが、国土交通省のまとめでわかった。
同省によると、2022年度の誤進入の発生件数は前年度比436件増で、3年ぶりに増加に転じた。統計を取り始めた11年度以降、19年度の3998件に次ぐ多さだった。
誤進入の理由については「道間違い」が2074件で、半数強を占めた。「認知症・精神障害」が427件、「酒酔い」が103件だった。発生場所は、
https://www.asahi.com/sp/articles/ASRBF5SG2RBBOXIE03L.html?iref=sp_life_top__n
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Source: バイク速報